日本代表に戦術チームを取り入れるべき
サッカー 日本代表 最終予選 中国戦 オマーン戦 オマーン代表 中国代表 戦術アナリスト 戦術チーム 日本代表に戦術専門チームを作ってほしい オシム 岡田武史 西野朗 関塚隆 戸田和幸 岩政大樹 中村憲剛 内田篤人 中田英寿 黒田剛 藤島崇之 青森山田 昌平 松本良一 スカウティング不足 スカウティング 浦和レッズ Jリーグ 横浜FC 三ッ沢球戯場 横浜市長選
うぃ(;^ω^)。
散々、戦術<戦略 といっておきながら…、こいつ何言ってんだ?ww
て意見も多いかもですが(笑)。ごもっともで御座いますm(__)m。
が、ソレはソレw。例えばですが、、
中国の帰化戦略が、もっと緻密に強かに行われていたら?
結果は、日本の惨敗だったでしょう。帰化戦略は「戦略」ですからねw
今回の中国代表に足りなかったのは、「戦略の奥深さ」でしょう。
選手だけ金で買ってきて、チャチャっと帰化させて、
ソレで勝てるほどサッカーは甘くないです(笑)。そもそも、、
ソレは戦略とは程遠い、ただの浅知恵でしょう?w。
やるなら、、あ( ̄▽ ̄;)。書いちゃってダイジョブよね?w。。
★
やるならば、まず、指導者選び、協会の受け入れライン確認。
中国は共産ですからねw。国がどこまで許容して金を出すのか?
予め知っておく必要があります( *'w')b。
で、指導者が決まったら、育成からスタート。最低10年程はかかるでしょう。
この中に、帰化選手を取り込みます。
自国リーグは継続しつつも、代表メンバーは隔離して強化です、。
戦術面の教育は、強化メンバー用の戦術知識教育機関を専用に立ち上げておきます。
中国ですからねw。学校の一つや二つ、簡単に作ります( *'w')b。
その後、ある程度強化が進んだら、経験値を積みます。
。。各国強豪クラブとの練習試合を「チャイナマネー」で買ってきます。
帰化の(現在のFIFAの)条件は5年以上の居住ですので、
他国のリーグで帰化選手を鍛えることはできないからですね~♪
なので、強化のために他国の強いクラブと、自国の隔離強化メンバーを戦わせるです。
この過程で、指導者も、選手も、ある程度、篩(ふるい)にかけられるでしょう。
そのうえで、強化メンバーのツアーを始めます。。中国代表として、
コパアメリカやCONCACAFゴールドカップのなどの大会にゲスト出場です。
この際、帰化選手が未だ5年未満の居住で帰化が完了していない場合、
サブスタッフとして帯同させます。
ここまでで、ある程度の代表チームが出来上がっているでしょう。
帰化が済んだ選手は、海外クラブへ移籍しても良いでしょう。
また国内の選手にも有望株が見つかっているかもしれません♪。
で(o'∀')b。ようやく、ワールドカップへの予選へ向かいます(^^♪
ここまでの過程を、なるべく秘密裏に行うことが望ましですね。
以上、中国強化の1案です。www。
※ああ、一応「背乗り」無しのプランです(笑)。背乗りが解らない人はキニシナイでw
★
うぃ、思わぬところで、文字数食らったな( ̄▽ ̄;)。
んが、お読みになった方はご理解いただけると思いますが、
日本代表に、同じ真似は出来ません(笑)。。曲がりなりにも先進民主国家ですのでw。
曲がりなりにもね。うん。曲がりなりにもです。
で、てっとりばやく、見た目、「監督変えろ~」てのが、
みんなが叫びやすい事なんですわ。
そんな人たちに、この言葉を進呈しよう。
「代案出せ~」www。
w。。旧川崎球場の外野席の酔っぱらいのヤジじゃないんだから(笑)。。
※ゴメン旧オリオールズファンw。m(__)m。
発言には責任を持ちましょうね(o'∀')b。
監督を変えてどうにかなるんですか?。誰を監督にしたら、どのように?
それ、なんか確証があるんですか?
会長辞めろ~~~ならwwかなり理解も出来るんですけどね(笑)。
なので、森保を辞めさせる気が無い協会のままで、なるべく強化できる方法は、、
何かないものだろうか?、、と考えた時に、思いついたのが、この案で御座います♪
ここまで、時間かかっちゃいましたねw。。
だいじょぶ!!!問題ない(^^♪
最近の御訪問者さん達は、とっても頭が良い人ばかり♪
なんか、退屈な文章が続くなぁ…と思った人は、軽脚で読み飛ばしている事でしょう。
www
では、本題。。森保を続投させたまま、日本代表をなるべく短期間で強化する方法。
猫毬提案。「戦術の専門チームを、日本代表内に立ち上げる」
メンバーが、、、(。-`ω´-)。。問題なんですよね(;^ω^)。。
ホントは、欧州に散っている日本人の優秀なサッカースタッフにも
来てもらいたいけれども、
当たり前の話ですが、、日本人スタッフの代表招集の権利、義務について、
FIFAの規約は存在しません。なので、、
ひとりひとり、口説き落として、契約していかねばならないのです。
また、国内の戦術アナリスト、戦術専門家についても同様です。
Jリーグの村井さんは、変化、進化が大好きな管理人さんw。
なので、この話には乗って来るでしょう。
んがしかし(´-∀-`;)。。。各クラブは了承しないでしょう。
当たり前ですなww。何年間もかけて構築、分析してきた各クラブの知的財産(ナレッジ)を、
なんで日本代表に差し出さなきゃなんないのよ?ww。ごもっともですなぁ。
あるいわ、、代表招集に合わせて、各Jクラブの戦術アナリストが集結して…
みたいな格好良いカタチが出来れば良いかもですがw。夢は夢。w。
なので、まずは、戦術専門家。戦術アナリスト、用兵家。呼称は何でも良いですが、
出来れば、科学的なアプローチも出来るチームとも協力して、
戦術の論議が、ロジカルなもので終わらぬよう、実際に選手に落とし込めるような、
「仕組み作り」も、しっかりできるようなメンバーが望ましい。
将来的には、その中から、時期、代表監督を選んでも良いかもしれませんね( *'w')b
いまのところ、、猫毬目線では、、
この「日本代表の戦術専門チーム」に入ってほしいのは、、
元Jリーガーで言ったらば、まぁ有名どころで、、
戸田和幸、岩政大樹、中村健剛、中田英寿(無理だろうけどw)、
それと、早稲田組www
岡田武史、西野朗、関塚隆。それとゲストアドバイザーとして、黒田剛、藤島崇之。
で、出来れば、、ww。
アドバイザー、イビチャ・オシム。
松本良一(現代表フィジカルトレーナー)
あと、…名前判らないけど、今の代表で科学データの収集と分析をしている人。
それに、、戦術を選手に落とし込むチームとして、、
中村憲剛(兼務)、内田篤人、小野伸二。とりま、この3人。これ以外に数人。
で、総勢20人くらいですかねぇ。。
※なるべく、現職の薄そうな人を選びました(笑)。人選は変更可ですw。
戦術を洗練するのではなく。戦術やシステムを、正しく理解して、
選手の体にしみこませる作業。そういうお仕事です。
さて、何も画像を付けないと、寂しいな。。なのでw
こちらをどぞ。先日の中国戦の初期配置図です。

みるからに退屈そうですよねぇww。
ちなみに、森保は、中国の5バックを想定外だとコメントしていました。
直近の数試合で中国代表が5バックを使用した試合はなかったからです。
が、( ̄▽ ̄;)しかし。この試合前、、
戸田和幸は、見事、この布陣を言い当てています。おみごとw。
ちゃんと、中国選手の特性も一人一人チェックしているのね~さすがだわ。
で、、実際、退屈そうな布陣だった日本代表ですが、
相手がドン引きwになったことで、5トップ気味の、このカタチになりました。

ここからは、日本代表の、ほぼ一方的な攻めでした。が(;^_^A、。。・。
にもかかわらず、効果的な場面は少なく。獲れた得点は僅か1得点。
そのまま、後半に入ります。
後半に入ると、日本代表が攻撃の手を休めます。
コレは、柴崎がコメントしていましたが、
「点差が1点だったので、テンポを上げてしまうと、相手のカウンターが怖い」
と、いう事だったそうです。ふむ、一理ある。が、その程度の知恵なら代表辞めてね♪
で、結局、こういう、ウダウダしたカタチが、後半中続くわけです。

途中、意味不明な非効果的な交代を3回挟んで。
0-1で日本代表の辛勝。と、言う試合でした。
(;^_^A。。。。
2番目の画像のカタチ。。コレは良いですよね~
問題は、なんでココで試合を決められなかったか?です。
実際、アタックは仕掛けようとしていたんですが、、
何せ相手は5バック。
5枚の攻撃陣でも、数的同位で、崩しきれません。こゆー時は、鉄則ですがw
相手のディフェンスラインを、右に左に揺さぶって、味方攻撃陣と「ズレ」を作り、
そこを起点に、相手のアタッキングゾーンへ侵入します。
もちろん、ミドルシュートで外から撃ちまくるのも1案ですが、
シュートコースも狭いですし、変な風に跳ね返れば、カウンターも怖いです。
で、実際に、何度か横に揺さぶれた時もあるんですが(;^ω^)( ̄▽ ̄;)(;^_^A。。
その隙を、突ける程のスピードで、アタックを仕掛けられなかったんですねぇ…。
まさに、、、実力不足。ですw。または共通認識不足。
今まで格下相手に、選手達が好き勝手に動いて大量得点してきた、
その事のツケが、今、回ってきていると言えます。
アノ2次予選時のあの時に、大量得点は良いのです。が、
ひとうひとつ、しっかりと、理論づけされた得点が必要でした。
対戦相手が変わっても、なお、効果的な攻撃のはずだった、、思えなかったです。
大量得点で勝った試合からも、省みて、課題を修正していく必要があったのに、
何もしないで…最終予選に向けて、油断していた。ソレは大きいですね。
ソレと、オマーンに負け、中国にギリまで詰められた。その原因は、もうひとつ。
「「「「「「 スカウティング不足 」」」」」」
コレが最大の要因でしょう。
オマーン代表。。中国代表。。ナメてるんすか??(。・Д・。)ァン?
ベルギー、コロンビア、フランス、スペインなんかと対戦する時と同じように、
スカウティングしたんですか??ねぇ(# ゚Д゚)・・・。。
対戦相手が何処であろうと、、全力でスカウティング。
コレが日本代表の戦闘スタイルじゃなかったんですか?
日本代表の、この能力こそ、2018年時、欧州が最も恐れた能力です。
相手が何処であろうと、代表のパワーの半分以上を、、
相手の分析に注いでくださいますことを切に願います。。(# ^ω^)・・・。
(=^・・^=)
※マジメにやれよタコ。
…あと、代表ベテラン選手。。ひよってんじゃねーよ。
あ、今日、赤軍団、横浜FCと試合か…
市長選の結果で…三ッ沢で試合(ヤ)れるチャンスも少ないかもなのか…
良い競技場なんだけどなぁ…トイレ少ないし、古いし、屋根ないけど…(;^ω^)。
ホント、良い雰囲気なのです。。最前列でヨソ見してオニギリでも食っていようものなら、、
ボールが偶にすっ飛んできますwww。これぞ、サッカー観戦よねぇ…w。
山中さん。なんとか屋根付けてくれないかなぁ…(規定によりJリーグから要請されています。)
…と、いう事で、相手が何処でも、今の時期、負けるわけにはいかない赤軍団^^。
そして、密かに(鹿島、鳥栖、神戸、敗(ヤ)られてしまへ~(*`∀´*)けけけ)。
とか、フトドキナ事を考えていると、ロクな事が起きないので( ̄▽ ̄;)。。
全クラブ!。健闘を願うです!ふぁいお~♬(* ̄0 ̄)/~~~
散々、戦術<戦略 といっておきながら…、こいつ何言ってんだ?ww
て意見も多いかもですが(笑)。ごもっともで御座いますm(__)m。
が、ソレはソレw。例えばですが、、
中国の帰化戦略が、もっと緻密に強かに行われていたら?
結果は、日本の惨敗だったでしょう。帰化戦略は「戦略」ですからねw
今回の中国代表に足りなかったのは、「戦略の奥深さ」でしょう。
選手だけ金で買ってきて、チャチャっと帰化させて、
ソレで勝てるほどサッカーは甘くないです(笑)。そもそも、、
ソレは戦略とは程遠い、ただの浅知恵でしょう?w。
やるなら、、あ( ̄▽ ̄;)。書いちゃってダイジョブよね?w。。
★
やるならば、まず、指導者選び、協会の受け入れライン確認。
中国は共産ですからねw。国がどこまで許容して金を出すのか?
予め知っておく必要があります( *'w')b。
で、指導者が決まったら、育成からスタート。最低10年程はかかるでしょう。
この中に、帰化選手を取り込みます。
自国リーグは継続しつつも、代表メンバーは隔離して強化です、。
戦術面の教育は、強化メンバー用の戦術知識教育機関を専用に立ち上げておきます。
中国ですからねw。学校の一つや二つ、簡単に作ります( *'w')b。
その後、ある程度強化が進んだら、経験値を積みます。
。。各国強豪クラブとの練習試合を「チャイナマネー」で買ってきます。
帰化の(現在のFIFAの)条件は5年以上の居住ですので、
他国のリーグで帰化選手を鍛えることはできないからですね~♪
なので、強化のために他国の強いクラブと、自国の隔離強化メンバーを戦わせるです。
この過程で、指導者も、選手も、ある程度、篩(ふるい)にかけられるでしょう。
そのうえで、強化メンバーのツアーを始めます。。中国代表として、
コパアメリカやCONCACAFゴールドカップのなどの大会にゲスト出場です。
この際、帰化選手が未だ5年未満の居住で帰化が完了していない場合、
サブスタッフとして帯同させます。
ここまでで、ある程度の代表チームが出来上がっているでしょう。
帰化が済んだ選手は、海外クラブへ移籍しても良いでしょう。
また国内の選手にも有望株が見つかっているかもしれません♪。
で(o'∀')b。ようやく、ワールドカップへの予選へ向かいます(^^♪
ここまでの過程を、なるべく秘密裏に行うことが望ましですね。
以上、中国強化の1案です。www。
※ああ、一応「背乗り」無しのプランです(笑)。背乗りが解らない人はキニシナイでw
★
うぃ、思わぬところで、文字数食らったな( ̄▽ ̄;)。
んが、お読みになった方はご理解いただけると思いますが、
日本代表に、同じ真似は出来ません(笑)。。曲がりなりにも先進民主国家ですのでw。
曲がりなりにもね。うん。曲がりなりにもです。
で、てっとりばやく、見た目、「監督変えろ~」てのが、
みんなが叫びやすい事なんですわ。
そんな人たちに、この言葉を進呈しよう。
「代案出せ~」www。
w。。旧川崎球場の外野席の酔っぱらいのヤジじゃないんだから(笑)。。
※ゴメン旧オリオールズファンw。m(__)m。
発言には責任を持ちましょうね(o'∀')b。
監督を変えてどうにかなるんですか?。誰を監督にしたら、どのように?
それ、なんか確証があるんですか?
会長辞めろ~~~ならwwかなり理解も出来るんですけどね(笑)。
なので、森保を辞めさせる気が無い協会のままで、なるべく強化できる方法は、、
何かないものだろうか?、、と考えた時に、思いついたのが、この案で御座います♪
ここまで、時間かかっちゃいましたねw。。
だいじょぶ!!!問題ない(^^♪
最近の御訪問者さん達は、とっても頭が良い人ばかり♪
なんか、退屈な文章が続くなぁ…と思った人は、軽脚で読み飛ばしている事でしょう。
www
では、本題。。森保を続投させたまま、日本代表をなるべく短期間で強化する方法。
猫毬提案。「戦術の専門チームを、日本代表内に立ち上げる」
メンバーが、、、(。-`ω´-)。。問題なんですよね(;^ω^)。。
ホントは、欧州に散っている日本人の優秀なサッカースタッフにも
来てもらいたいけれども、
当たり前の話ですが、、日本人スタッフの代表招集の権利、義務について、
FIFAの規約は存在しません。なので、、
ひとりひとり、口説き落として、契約していかねばならないのです。
また、国内の戦術アナリスト、戦術専門家についても同様です。
Jリーグの村井さんは、変化、進化が大好きな管理人さんw。
なので、この話には乗って来るでしょう。
んがしかし(´-∀-`;)。。。各クラブは了承しないでしょう。
当たり前ですなww。何年間もかけて構築、分析してきた各クラブの知的財産(ナレッジ)を、
なんで日本代表に差し出さなきゃなんないのよ?ww。ごもっともですなぁ。
あるいわ、、代表招集に合わせて、各Jクラブの戦術アナリストが集結して…
みたいな格好良いカタチが出来れば良いかもですがw。夢は夢。w。
なので、まずは、戦術専門家。戦術アナリスト、用兵家。呼称は何でも良いですが、
出来れば、科学的なアプローチも出来るチームとも協力して、
戦術の論議が、ロジカルなもので終わらぬよう、実際に選手に落とし込めるような、
「仕組み作り」も、しっかりできるようなメンバーが望ましい。
将来的には、その中から、時期、代表監督を選んでも良いかもしれませんね( *'w')b
いまのところ、、猫毬目線では、、
この「日本代表の戦術専門チーム」に入ってほしいのは、、
元Jリーガーで言ったらば、まぁ有名どころで、、
戸田和幸、岩政大樹、中村健剛、中田英寿(無理だろうけどw)、
それと、早稲田組www
岡田武史、西野朗、関塚隆。それとゲストアドバイザーとして、黒田剛、藤島崇之。
で、出来れば、、ww。
アドバイザー、イビチャ・オシム。
松本良一(現代表フィジカルトレーナー)
あと、…名前判らないけど、今の代表で科学データの収集と分析をしている人。
それに、、戦術を選手に落とし込むチームとして、、
中村憲剛(兼務)、内田篤人、小野伸二。とりま、この3人。これ以外に数人。
で、総勢20人くらいですかねぇ。。
※なるべく、現職の薄そうな人を選びました(笑)。人選は変更可ですw。
戦術を洗練するのではなく。戦術やシステムを、正しく理解して、
選手の体にしみこませる作業。そういうお仕事です。
さて、何も画像を付けないと、寂しいな。。なのでw
こちらをどぞ。先日の中国戦の初期配置図です。

みるからに退屈そうですよねぇww。
ちなみに、森保は、中国の5バックを想定外だとコメントしていました。
直近の数試合で中国代表が5バックを使用した試合はなかったからです。
が、( ̄▽ ̄;)しかし。この試合前、、
戸田和幸は、見事、この布陣を言い当てています。おみごとw。
ちゃんと、中国選手の特性も一人一人チェックしているのね~さすがだわ。
で、、実際、退屈そうな布陣だった日本代表ですが、
相手がドン引きwになったことで、5トップ気味の、このカタチになりました。

ここからは、日本代表の、ほぼ一方的な攻めでした。が(;^_^A、。。・。
にもかかわらず、効果的な場面は少なく。獲れた得点は僅か1得点。
そのまま、後半に入ります。
後半に入ると、日本代表が攻撃の手を休めます。
コレは、柴崎がコメントしていましたが、
「点差が1点だったので、テンポを上げてしまうと、相手のカウンターが怖い」
と、いう事だったそうです。ふむ、一理ある。が、その程度の知恵なら代表辞めてね♪
で、結局、こういう、ウダウダしたカタチが、後半中続くわけです。

途中、意味不明な非効果的な交代を3回挟んで。
0-1で日本代表の辛勝。と、言う試合でした。
(;^_^A。。。。
2番目の画像のカタチ。。コレは良いですよね~
問題は、なんでココで試合を決められなかったか?です。
実際、アタックは仕掛けようとしていたんですが、、
何せ相手は5バック。
5枚の攻撃陣でも、数的同位で、崩しきれません。こゆー時は、鉄則ですがw
相手のディフェンスラインを、右に左に揺さぶって、味方攻撃陣と「ズレ」を作り、
そこを起点に、相手のアタッキングゾーンへ侵入します。
もちろん、ミドルシュートで外から撃ちまくるのも1案ですが、
シュートコースも狭いですし、変な風に跳ね返れば、カウンターも怖いです。
で、実際に、何度か横に揺さぶれた時もあるんですが(;^ω^)( ̄▽ ̄;)(;^_^A。。
その隙を、突ける程のスピードで、アタックを仕掛けられなかったんですねぇ…。
まさに、、、実力不足。ですw。または共通認識不足。
今まで格下相手に、選手達が好き勝手に動いて大量得点してきた、
その事のツケが、今、回ってきていると言えます。
アノ2次予選時のあの時に、大量得点は良いのです。が、
ひとうひとつ、しっかりと、理論づけされた得点が必要でした。
対戦相手が変わっても、なお、効果的な攻撃のはずだった、、思えなかったです。
大量得点で勝った試合からも、省みて、課題を修正していく必要があったのに、
何もしないで…最終予選に向けて、油断していた。ソレは大きいですね。
ソレと、オマーンに負け、中国にギリまで詰められた。その原因は、もうひとつ。
「「「「「「 スカウティング不足 」」」」」」
コレが最大の要因でしょう。
オマーン代表。。中国代表。。ナメてるんすか??(。・Д・。)ァン?
ベルギー、コロンビア、フランス、スペインなんかと対戦する時と同じように、
スカウティングしたんですか??ねぇ(# ゚Д゚)・・・。。
対戦相手が何処であろうと、、全力でスカウティング。
コレが日本代表の戦闘スタイルじゃなかったんですか?
日本代表の、この能力こそ、2018年時、欧州が最も恐れた能力です。
相手が何処であろうと、代表のパワーの半分以上を、、
相手の分析に注いでくださいますことを切に願います。。(# ^ω^)・・・。
(=^・・^=)
※マジメにやれよタコ。
…あと、代表ベテラン選手。。ひよってんじゃねーよ。
あ、今日、赤軍団、横浜FCと試合か…
市長選の結果で…三ッ沢で試合(ヤ)れるチャンスも少ないかもなのか…
良い競技場なんだけどなぁ…トイレ少ないし、古いし、屋根ないけど…(;^ω^)。
ホント、良い雰囲気なのです。。最前列でヨソ見してオニギリでも食っていようものなら、、
ボールが偶にすっ飛んできますwww。これぞ、サッカー観戦よねぇ…w。
山中さん。なんとか屋根付けてくれないかなぁ…(規定によりJリーグから要請されています。)
…と、いう事で、相手が何処でも、今の時期、負けるわけにはいかない赤軍団^^。
そして、密かに(鹿島、鳥栖、神戸、敗(ヤ)られてしまへ~(*`∀´*)けけけ)。
とか、フトドキナ事を考えていると、ロクな事が起きないので( ̄▽ ̄;)。。
全クラブ!。健闘を願うです!ふぁいお~♬(* ̄0 ̄)/~~~
この記事へのコメント
分析チームに関しては代表から各チームへとノウハウが流れた、この流れでJのチームも研究し出したんだと思うんですけど、ソレを再集結させる…。各チームが面白がってくれたら、各チームへの還流もあるとは思うんですけど。(何か仕掛けが要るかもですね)
あと…横浜FCは微妙にフラグ回避してますけど…。流れは続くかも…ですよ。もう横浜FCのコトは考えたくないので。
んでもメンバーは色々試してよいと思うです。
(風間八とか山本昌とか呼ばなければネw)
分析チームの還流…好循環は、ホントそうなのです。
猫毬の低能では面白そうな仕組みを考えつかなかった…
村井さんか、協会の…佐伯さんあたりなら、何か思いつきそうな気もします。
そもそも、今JFA、ダらしない組織っぽい感じ出してますが( ̄▽ ̄;)。
超優秀な理事も腐るほどいる筈なんです(女性含)。協会内改革をぜひ~w
横浜FC戦は…w、侮れない相手。そう思うですね~実に怖いw。
(外人合流後最初に対戦した青黒は不運だったにしてもw)
んでも仰る通りw。主題はアクマデ「三ッ沢球技場の素晴らしさ」ですので(笑)。