浦和レッズ新戦力。ブライアン・リンセン。
サッカー オランダ人 オランダ エールディヴィジ オランダリーグ オランダ人助っ人 浦和レッズ 赤軍団 ブライアン・リンセン リンセン リンセン選手 リカルド・ロドリゲス リカルド リカルド監督 西野TD 9番 偽9番 戦術論 170㎝ 身長 ロングボール ポゼッション ハイプレスショートカウンター ユンカー シャルク モーベルグ 江坂 小泉 明本 関根 大久保 松尾 岩尾 伊藤敦 平野 柴戸 岩波 犬飼 ショルツ 酒井 馬渡 大畑 西川 彩艶 Jリーグ J1 ACL

うーぬ。オランダの170㎝のアタッカー。。エールディヴィジのシーズンオフは5月末。
仮にメディカルチェック、契約完了したとしても、稼働は7月以降か…。
昨今の浦和レッズの戦績について、赤サポの皆様のご意見で多いのが、
「ロングボールで前に当てるサッカーしないと勝てないよ」
「リカルド監督の好みの選手を揃えたのに全然勝てないじゃんか」
「今の戦術のままじゃ勝てないよ」
他にも諸々(;^ω^)。ごもっともなんですが…。ここでリカを手放してどうするw。
降格してでも付き合う。ソレがサポ冥利ではないのだろうか…。ん?ちゃうか…w。
今のリカルドのボールを繋ぎ前から早くプレスで素早いアタック。という方針は、
ウマく言っていない時期には必ず「ロングボール蹴れよ」て批判が上がります。
が、しかし( ̄▽ ̄;)。
逆にロングボール主体のカウンターサッカーばかりしているクラブチームが連敗すると…
逆に「「いや、もう少し後ろからしっかりとパス繋いでいこうよ」って声が上がる。
この果てなき論争こそwww、
サッカー…いやスポーツを主体(酒の肴)にした楽しみ方の一つです♪
大いに結構ですわ^^。
ちなみに、猫毬的にはリカルドの戦術論と考え方は、正しいと感じています。
逆に「今」ブレたら「死」しかないです。
なんのためにクラブに貢献した選手たちを放り出した?
なんのためにいちからクラブを組みなおし始めた?
繰り返しですが、今こそリカルドを支持します(^^♪。いいぞ~いけ~♪
このサッカーは、、、
ウマく回り始めた時に、誰も文句を言わなくなります(o'∀')b.信じてこーぜ~♪
…
んでも、今回の補強は、
今の状況を即打開するための一手では無いでしょうな。うん。
次の展開のための補強。これでしょう。
フェイエノールト時代にもトップフォワードをしていたリンセン選手は、
ハイボールなどのポストプレーが出来ないでは無いですが、
フェイエノールトもまた、スピードを重視したタイプの4-2-3-1です。
リンセン選手はワントップ…というよりは3トップのセンターって感じでしょう。
つまり、ただでさえ現在渋滞中の、浦和の前線w。
ユンカー、モーベルグ、シャルク、江坂、松尾、大久保、明本、小泉、関根、、
ここに、もひとつオプションが加わることになります。
やはり基本形はゼロトップなのかなぁ。。それにしてはスピードが足りないのよねぇw
とりま、日本に来てくれるなら、歓迎以外に何もない。
それこそ持成しだろう?( ̄ー ̄)
ようこそリンセン♪。少し体を休めて、夏場から秋口にデビュー期待しております。
┏○))
(=^・・^=)
※そういえば、天皇杯の続き…札幌アブかったな(笑)。キタカ( ゚Д゚)!!とか思っちゃったw
(ソニー仙台ナイスファイトでした~m(__)m。ソニ仙さんはSSブログなんだよ~♪)
この記事へのコメント
J屈指の攻撃陣を揃えてるのに。。。
ロングボールと細かく繋ぐ論争って、試合の中で両方選択できないと、なかなか組み立てられないと思ってます。繋ぐチームだっ随所にロングボールを織り交ぜますし。上手くいかないときって、一辺倒になりがちですよね。。。
戦術論は様々ではあるんですが、例えば川崎の戦術って、ロングボールとかとやかく言われないですよね。アレは、もう完成している基本形が盤石だから、あとはアレンジしているだけなんですよね、。赤が目指すべきカタチは、アレ(あのシステム)の模倣ではなくて、あの状態を作り上げる事。なので全体としてのシステム像は関係ないと思うんです。うん。(o'∀')b
それでFWを張ってるってだけでも尊敬に値します(元オランダ在住者として)!!
じゅうぶんすぎる成績ですよね…。スネイデルやオーフェルマウスなんかも、小さめながら、
技とパワーは凄かった。ファン・デル・ファールトも大きくなかったけど、トップ下で活躍してた…。そういえば、ダーヴィッツは170㎝無かったんですよね~(;^ω^)ナツカシイ。w