本日8/11,16:30から、なでしこvsスウェーデン 女子W杯,準々決勝
池田太 スウェーデン 池田太監督 猶本 ワールドカップ準々決勝 宮澤 田中 オーストラリア&ニュージーランド共催 女子ワールドカップ2023 遠藤純 なでしこ 女子ワールドカップ フトシなでしこ 準々決勝 女子ワールドカップ準々決勝 杉田 なでしこジャパン 藤野 清水 長野 長谷川 熊谷 林 石川 高橋はな 林穂之香 清家 守田 浜野 植木 山下 ふぁいおー(* ̄0 ̄)/なでしこジャパン

さて、と、、。ようやくきたか…ここまで。
、さすがはフトシ。マジメにチームを作ってきました。まだ褒めないけど( ̄▽ ̄;)w
また、チーム作りについていったメンバーにもナイスファイト♪を送りたい。
※代表メンバーに選ばれなかったメンバーも含め。ないすふぁい♪
高倉前監督のなでしこのままだったら…きっと猫毬は二度と女子サッカーを見なかったです。
さて、うん。勝負はここから。ようやく本番ですよ♪
女子ワールドカップ2023AUNZ。オーストラリア&ニュージーランド共催。
8/11,1630ko,準々決勝,オークランド、EdenPark。
なでしこジャパン vs スウェーデン
放送、NHK,配信他。
なでしこジャパンはここまで出場しているどのチームよりも優秀な成績を上げています。
また、ここまで、たったの1枚も警告をもらっていない。(そんなん見たことないw)
ワールドカップは、準々決勝時点で累積警告がリセットされます。
コレはつまり、出場選手全てにイエローカード1枚分の余裕がある。と、いう事。
ちなみに、アメリカ代表はラウンド16の段階で累積で出場停止の選手がいました。
そういえば、今回、アメリカ、カナダがコンディションが悪そうでしたね。。。
今年の2月(3月?)に行われたシービリーブスカップでも調子は良く無さそうでした。
普段、暑い環境で行われているNWSL(アメリカ女子サッカーリーグ)。
カナダの選手も多く在籍しているリーグですが、、
逆に涼しい環境だとコンディションが合わせられないのかもしれませんね。
(しつこいようですが、南半球は今は冬♪)
今回対戦するスウェーデンは、もちろん絶好調(;^ω^)。。
前回のアメリカ戦で守備的な布陣を試していましたが、
vsなでしこジャパンではどう出て来るでしょうか?、たのしみですね(^^♪
スウェーデンは世界ランク3位。当然強いです。
むしろ、今はアメリカ、カナダ、ドイツ、フランス、スペインより強い。
実質世界トップの一角でしょう。
※猫毬の見立てでは、イングランド、スウェーデン、スペインが強い。
数年前からスウェーデンリーグ(ダムアルヴェンスカン)は女子サッカーの頂上リーグ。
今回の召集メンバーの中では、浜野まいかがスウェーデンリーグ。
(ちょっとケガ明けで出番がまだありませんが^^)
林穂之果なんかもスウェーデンでやってましたね。
今はイングランドのプレミアもレベルが上がってきて、
多くの選手がプレミア所属ですが、女子はぶっちゃけ、
アメリカのNWSLかスウェーデンリーグ、イングランドプレミアが女子サッカーの主流。
男子サッカーと違って、他のリーグは、WEリーグと大した差は無いのです。
だもんで、女子サッカーの目指す道は男子とは違う。
一番手っ取り早いのは、この大会で優勝。パリでも優勝。ヽ(*゚ェ゚*)ノ
でもって、、
「WEリーグに…移籍した方が…レベル上がるんじゃね?」
って、女子サッカー界に思わせてしまう。ってのが最も理想的なレベルアップ。
今はWEリーグから欧米へ選手が渡っていますが、
ぶっちゃけ、日本が優勝し続ければ、WEリーグの価値も自ずと高まるんです。
外国籍の選手がWEリーグを目指す。。そんなサッカー界が、見れたら幸せだなぁ…
ま、妄想はともかくw
スウェーデンは強い。とっても強い。
んでも、なでしこジャパンは、ここで勝たねば強さを証明できない。
いっか~。走る。気を抜かない。攻守両方、絶えず準備。ふぁいお~ですよ。
勝つ。勝つんです。ここで勝てば、もう、後の試合は文句言わない。約束します。
なでしこは、、
田中
宮澤 猶本
杉田 清水
長谷川 長野
林 熊谷 石川
山下
こうか…?。。藤野…使うかなぁ。。
スウェーデンは、おそらく、4-2-3-1。後ろ重心で裏抜けを防止します。
セットプレーの勝負になると高さで負けるので、どうにか相手のラインを引き付けたい。
フトシ監督に何か策はあるのか…。。
さ、、ふたを開けてみましょう♪^^
(=^・・^=)
※猶本の飛び道具、、使うと思うんですよねぇ…。。
この記事へのコメント
でも扱いが微妙ですよね?高校野球の季節ですから。。。
せっかく面白いサッカーしてるのに、もったい無いですよね。
だけど、ガツンと来るデカい相手に対して、ドコまで地上戦で勝てるか?
でも、男子も通って来た道ですもんね。
その男子も、微妙な代表になってしまってますけど。。。
この一戦にかかっています。
猫毬はいまだ…あんま、なでしこの強さを信用していない(;^ω^)。笑笑笑。
ただし…「当てずっぽうにやっている訳では無い」。
今のなでしこは、ここだけははっきりしてます。ちゃんと考えてる。
だので応援してるですね♪
たまにあるでそ?w。当てずっぽうが当たり続けるパターン。w。
ま、ソレもサッカーなので否定はしませんけども…。んでも進化したいなら…、、
勝つなら、ちゃんと勝つ。負けるなら、ちゃんと負ける。ここ大事です。
で、猫毬の妄想では、ちゃんとサッカー作ってきたのであれば、
ちょうど届くか…届かないか?くらいが、この試合。
だので、この試合で勝てるならば、
それは世界最上級のレベルに返り咲いたといってもいいかと思います。
、、イコール。。もう、そう簡単には負けない。そういう代表チーム。
猫毬は…パリ五輪くらいまでかかると踏んでたんだけどなぁ…
(今でも、この'なでしこ"はまだ70%くらいまでしか出来上がっていないと思ってる)
ちなみに、仰る通り、男子も通った道。
んでも、女子の場合周りの環境が違うので、少し道筋が違うんです。
今のなでしこは、たぶん…デカい相手に対して、
「ちゃんと当たらない」って選択肢をとると思うです。…タブンです(;^ω^)
ちゃんとガツンとぶつかりはしないけども、、相手を自由にはさせないくらいぶつかるw
で、自由にならないって~のが、具体的にどういう風に自由が無くなるのか、
選択肢を削り、、削ったその先に人数を多めに配置してボールを奪う。
こういうやり方を選ぶと思います。それこそ、、ストーミングとかそういうことが、
今の日本は欧州レベルで進んでいる、まっ最中。
あほみたいにぶつかり合いで勝たなきゃ試合で勝てないって思ってる時代とはもう違う。
逆に、さらに一周して、今の男子は、、ガツンとぶつかって、、、
、、上手くぶつかればアジア人でも全然負けないで互角にやれるよ~♪
ってとこまでいってるですね。。まぁ、大迫、遠藤、冨安が切り開いた道。
で、そのうえ、スピードや攻撃面に関しても、、
三笘や古橋、鎌田のように…、
スピードの使い方やボールの持ち方で、互角にやれる。
で、そのうえで、どんなサッカーしますか?って段階。
※ま、日本人の体格も変わっていていますからね(;^ω^)
みなさま。m(__)m。。
見てくれるだけでいい。。それだけで応援になるです。
どうぞよろしくお願いします_|\〇_
ほな‼
今日という日がやってまいりました
どうかなでしこが先制点を入れ、調子が乗ってゲームできることを願っています
浦和レッズレディースのメンバーが使われるのも見たいです
何よりも勝利をもぎ取るのが一番ですね
うぃ♪勝てばそれで良い^^。内容が良ければなお良い。
んでも負けるくらいなら見てくれには拘らずに泥臭くプレーして欲しい。
勝てば…この大会の最大試合数が消化できます。まずはそれが最大の目的。
(準決勝の結果がどうあれ…いっぱい試合できる)
「勝利のみが経過を肯定する。」。踏ん張りどころです。ふぁいお♪^^
田中も頑張ってたんですけどね~><
あい~見てました~><。。ぬぅ~。。
はい^^なでしこが順調に強化されていることが感じられた一戦でしたね。
いい試合でした。
しかし、なでしこが強かった以上にスウェーデンも強かった。
結局、セットプレーからやられたかぁ…。。(;`・_・´)ン-
それを埋めるか、今以上に流れから得点する技術を高めるしかない?
って、それが出来たらなでしこは間違いなく世界一ですね(笑)!!
なでしこがスウェーデン相手にやりたかった事をされた。
そういう印象です。
積極的に放り込んできたスウェーデンと、
強みの斜めのパスがいつもより遮断されたなでしこ、
その差が出た一戦かと思います。
スウェーデンもしっかり分析してきたって事ですねぇ。。
50インチの大画面で見てもPKを与えてしまったシーンは判然としなかった。
うみゅ。。。この世に判然とするPKの原因となるプレーの境目は存在しない。
スウェーデン側のからしてみれば植木のプレーがPKというのは判然としなかったでしょう。
一方は決め、一方は決めきれなかった。サッカーはそういうもの。
悲しいですが受け入れるです。植木のPK失敗だけが敗因ではありませんですし^^;