天皇杯2023準々決勝1stレグの結果。
9/9~9/10は色々ダブっている 2ndレグは9/10 ターンオーバー ガス屋 福岡 鹿 シャチ 白い恋人相手に退場者は致命傷 三色の誤算 シャルク 青黒軍団 赤軍団 ルヴァンカップ準々決勝1stレグ ルヴァンカップ準々決勝 ルヴァンカップ サッカー

※ふむ。ふむ。よしよし。( ̄ー ̄)。
今の赤軍団に打ち合える体力は無いのだから…コレしかないだろう。
相手にとっては面白みのない試合かも、で、もうしわけないですがm(__)m
んでも、興味深い対戦が多かったですねぇ^^
三色、赤は、予想通り、極端なターンオーバー。
そりゃACLが控えてりゃそうなるか…(;^ω^)
が(;^ω^)、三色さん?w。ミシャサッカーに対して打ち合いで付き合って、
そんで黄色2枚で一人欠けたら…そりゃヤられちゃいますよ?( ̄▽ ̄;)
赤軍団は控えの層なりに粘り強く、良く戦えてました。うむ。いいぞ。
結果はもちろんですが、興梠、ショルツを完全休養させれたのは大きい。
シャルクのドッカンシュートが決まったか。。。なんと珍しいw
さすらいさんの読み通りの展開だったか。さすがですわ…(;^ω^)
※小泉佳穂が良かったな…なんか金髪に戻したら復調したぞ?
もう現役中はずっと金髪でいいぞ?ほんまにw。。
ガス屋は熊田がU22招集で出れないかと思ってたが…そっか、
今回U22の代表招集はU23アジアカップ用とアジア競技会用と、
2チーム分の招集。そのうちアジア競技会用の代表選出は、
9月の後半からの大会だから、まだクラブで使用可能なのか。なるる。
※鹿の松村とかもそういう事か。。
青黒さんは、まぁご承知の通り(;^ω^)全力メンバー。さすがブレがないw
んでも、さすがに、あそこまで中を締められると、
攻めても攻めても崩せなかったか…(;^ω^)
最後の怒涛の攻撃はさすがにドキドキしました、ヽ(д`ヽ≡わ~≡ノ´д)ノ
ナイスファイ。埼スタでもいっかい勝負です♪(* ̄0 ̄)/。。
福岡の布陣も面白かったですね。
高くない戦力とはいえ、国内三冠の目を残している福岡。
ルヴァンもそれなりのメンバーでくると思っていたが、
長谷部監督、さすがにここは、半分くらい入れ替えてきました。。
そりゃそっか、前、井手口あたりは、連続起用でボロボロでしょう。
結果的にガス屋に粘られてしまったか。。こうなると、、
照準はおのずと天皇杯かな?。。。
んでも、。福岡の天皇杯の対戦相手は、、
未だ苦しんでいるとはいえ強度の高い水色さんだぞ?…ふむ( ̄ー ̄)、
10月8日の天皇杯準決勝も、まだ楽しめそうです♪
シャチ君は、天皇杯での敗戦を反省したのかwほぼ主力。
とはいえ、使い減りするユンカーはベンチ。
前田、酒井(弟)もベンチで、1トップに中島。
で、左は森下が代表でいないので和泉。ディフェンスは主力です。
鹿さんは、まぁ…(;^ω^)岩政君が戦術を固定しないので読めませんが、、
ベンチも含め、全力で主力を起用してきました。まぁそうなりますよね♪。。
結果はこちら。。
ガス屋 1ー0 福岡
青黒 0ー1 赤
白い恋人 3ー2 三色
シャチ 1ー1 鹿
ふむ。全試合、1点差内。。。2ndレグで、いくらでも結果は変わるですね。
以前も書きましたが、
アウェイゴール優先ルールがないカップ戦のホーム&アウェイの2戦目。
これはつまり、延長PKの可能性がとても高いってことです。
他のコンペが残っているクラブ、またはリーグで上位が見込めるクラブは、
避けたいのは、むしろこの展開。逆いえば、、対戦相手は、
そういうとこに漬け込む戦術が有効です。
「ほ~れほれ♪おまいらは延長は困るんじゃないのか~?くはは♪」
って戦術は、超有効です。積極的に焦らしてこ~(* ̄0 ̄)/お~w
(ま…赤軍団は焦らされる側ですがww)
ルヴァンカップ準々決勝2ndレグは9/10です♪
(=^・・^=)
9/10。。いろいろダブってるのよね(;^ω^)
ラグビー日本代表の初戦。バスケワールドカップの決勝。
ドラマ「VIVANT」の第9話w。
9/9(27:45)には日本代表とドイツの試合もある。
ほぼ同じ時刻にU-22の試合もある。
色々事情があるのは仕方がないのだけれども。
ばらけてくれたら、長雨の初秋の暇もつぶれるのになぁ…。
※新コロ蔓延中ですが、例の件でメンタルもズタボロなので本日病院。
お返事遅れたらごめんなさい。┏〇))。
この記事へのコメント
青黒さんは、相手を意識せずに思いっ切りサッカーする方が良いのに、賢いフリをして自滅するパターン。
小泉佳穂選手と明本選手が良かったですね!
にしても守備が堅い。。。
日曜はフルメンバーが出て来るんでしょうね。
週末は代表戦もあるんですか??忘れてました!
三色さんが札幌さん相手に打ち合いに出て。。。
三色さんって、そういうキャラじゃなかったハズですけど、、、
はい。うちのコメント欄でフラグ立てちゃってましたね(;^ω^)
んでも、かっこよかったし、ポヤトスのこういうの好き☆
こういうのってのは、、「リシンメ」て猫毬が勝手に呼んでる戦術で、
この試合、、食野、アラーノ、石毛、ダワンの位置がいつもと真逆でしたよね。
これ、きっと、ショルツを外してくるのを読み切った布陣です。
マリウスの横に岩波。それならば、、、
右足でミドルレンジでシュートが打てる食野を左。(切り込んで中距離砲)
(ま、序盤ではよくあったカタチw)
で、同じく強めのシュートが打てるダワンも左よりのポジション。
(あるいわ、岩波の1本釣り。で、ペナの中にスペース作りたかったのかも。)
左サイドは、精度の高いボールの蹴れるアラーノと石毛。
おそらくジェバリに当てると見せかけて、逆サイドの食野やダワンまでサイチェンジ
折り返しのポストから中距離砲ってイメージだったんでしょう。
また、そうでなくても岩波が釣り出せれば、中は開く。
この試合、ターンオーバーで酒井は使ってこないだろう。って事は右SBは明本。
岩尾は出場してきたとしても、おそらく逆側のボランチポジション。
安居がボランチだったってところまで読み切ったかどうかはともかく、、
伊藤敦樹の代わりが、柴戸でも平野でも、絞りが遅い。
中が開いたタイミングで、明本が戻ってくるまでにペナに侵入できればチャンス。
、、、、、と、この辺りまでは、この試合に向けて準備してきたでしょう。
とても面白いし、ポヤトスマジメ。前の試合の失点を挽回したかったのかも。
それに実際問題、改善もされていました。さすがです。
明本は、ああみえて、、って言い方も失礼かwゴメン明本w。
彼はサッカーIQ高いんです。上がっちゃいけないときには上がらない。
ましてやショルツ不在の布陣。自身の右サイドの重要性は認識してたでしょう。
そうなれば、彼はむやみには上がらず、ハードワークとスペース埋めに徹します。
猫毬的には、青黒の雨あられの猛攻撃を、よくまぁ耐えたわ(;^ω^)て試合。
亀になった赤軍団も時には楽しめます♪赤亀…w
攻めてくれる敵に感謝です♪埼スタでも楽しい試合をお願いしますね♪
日曜日は、次の京都戦はホーム試合、5日間空きの日程。
おそらく主力全てで勝負だと思います。どうぞよろしくです┏〇))
三色さんも、主力は温存でしたし、
畠中不在のディフェンスラインに、さらにこの試合でケガ人が出ちゃって、
焦ったのかもしれませんね。少し気の毒な展開ではありますが、、
運もサッカーです。(+・`ω・´)。
どうやら、水色、三色の時代に陰りが出てきた。
覇権を握るのははたしてどこですかね。
はたまた、水色、三色の復権があるですかね。
今シーズンだけでなく。ここからの数年。面白くなってきました。ふふ♪
ここからの数年が面白い時期です。そういう時期を作り出したのが…
常勝軍団と呼ばれた水色さんと、
トリコロールの猛攻軍団の三色さんです。この2チームがいたからこそ、
新コロ禍を乗り越え、今に至っている訳ですから。。。
サッカー史はいつだって動き、進んでいます。
水色さんが、安直な補強をせず、
収入のほとんどを育成とスカウティングに注ぎ込んだ事の正しさを証明する旅。
しかと、見届けたいです。
※「Ankerフロンタウン生田」。。この施設はヤバいw。
育成とシャレンの一体型施設。。。
まだ多くの人が、この施設の凄さを認識できていないだけです(;^ω^)