2024年02月06日 20240205夕方…うっすら 春待つ氷雪 Lovers Again 冬のうた WINTER SONG かた雪 ゲレンデがとけるほど恋したい 雪の華 ざらめ雪 つぶ雪 津軽雪女 こな雪 冬がはじまるよ 粉雪 新沼謙治 うっすら 豪雪地帯 積雪 白い恋人たち わた雪 雪中サッカー サッカー Jリーグ秋春制 雪 みず雪 冬のファンタジー 悲しみは雪のように スノーマジックファンタジー 雪が積もると途端に歩行にパワーがいる一昨年だか、転んでから尚更,雪が怖い…(;´༎ຶД༎ຶ`))いっそ転ぶこと前提で服の下にサポーター的なものつけるかな…( ̄▽ ̄;)さて、都心だと数センチの積雪でも都市機能がマヒする。豪雪地帯の苦心たるや相当なものだろうな、、どうか無事であることを願っているです。。(=^・・^=)※雪をマジカに見ちゃうと…Jリーグの秋春制移行が心配になりますねぇ…☃追記;;2/6-00:00
さすらいの話師 2024年02月06日 02:17 冬の歌は、何故かspeed の「white love」なんです。果てしない~♪で、次が「雪の華」。。。好きとかじゃなくて、雪が降ると頭の中で鳴る曲なんです。。。ファンでも好きな女の子が歌ってたワケでも無いのに、何故か脳内にインプットされてて、意味が分からないんですけどね。
猫毬 2024年02月06日 03:07 「white love」は,猫毬は,あんまりy( ̄▽ ̄;)ですが…ゴメンナサイw雪の華は同じですかね~^^。。好きな曲というだけで、なんなら歌詞にも共感しないんですが^^;wしっとり系の冬ナンバーなのに、メジャーコードから入って~♪サビはマイナーコードって構成が好きです^^でも、好きになったのは最近なんですよね(;^ω^)歳を経ると楽曲の趣味も変わってくるですね。冬の曲は「クリスマスの楽曲」「冬の楽曲」「雪の楽曲」。に、分けるタイプの猫毬です。重複する場合も多いですが、クリスマスソングに雪や冬が入り込むのはいいんですが、冬の曲や雪の曲にクリスマスが入り込むと違和感…てのは、自分が日本人だからなのだろうなぁ…っていつも考えます。猫毬の好きな雪歌は、なごり雪とキラキラトレイン(いきもの)奇しくもどちらも駅が舞台だったりします。そういえば、雪が降った時。「わぁ(^^♪雪だぁ」って思わなくなったのはいつからだろう…。雪が憂鬱になったのはいつからだろうなぁ…。さて、猫毬地区はそろそろ小雪も止みはじめ…明け方に又少し振る予報。明日は転ぶ人が多いかな…自分も気をつけたいなぁ。。…w、なんで冬の音楽話になってるんだろ?って人も多いかもwいつもタグまで読んでくれてwありがとうです┏〇))※関係ないですが、猫毬は個人的に。。「雪降ってもサッカーは継続でいい」派。雪とか雨とかの方が得意なチームがあるかもしれないし…その昔、ドカベンで「ブルートレイン学園」てのがありまして、夕方過ぎで暗くなったり、ナイターなど、特定の条件下で急に強く成るチームがあったんです。サッカーは野球よりも環境に強いスポーツ。なるべく自然環境のあるがまま試合する方が面白い。…と、あくまでも個人的に思っているんですがね~w(オフサイド判定とかも曖昧になったり…そういう要素も含めて)(昨今は逆思想。ジャッジングも白黒つけにくくなるので中止~)(とか…選手の健康が~とか、解るんですが、、)(つまらないんですよね。(;^ω^)。)(自然環境やハプニングは最高のスパイス。だと、…思うんですけどねぇ。(´-∀-`;)。)
トモミ 2024年02月06日 09:52 お二人の記載時間…実は私が読んだのも4時台だったのですが、その場は読んだだけで寝ました(笑)!ブンデスとか、めっちゃ雪降ってる試合見たことアリますけど、今は昔の話なんですかね?「なごり雪」…好きです。
猫毬 2024年02月06日 14:20 欧州の雪は風で舞って積もり難いし、ドイツはウインターブレイクが長いので、、多少の雪でも試合(や)っちゃうんでしょうねぇ(;^ω^)イタリアなんかでも黄色いボールとかでやってますよね^^※「なごり雪」は東京から地方へ行く汽車(ブルートレイン)を待つ駅が舞台の歌詞。「キラキラトレイン」は地方から東京へ上京する電車を待つ駅の話♪
この記事へのコメント
で、次が「雪の華」。。。
好きとかじゃなくて、雪が降ると頭の中で鳴る曲なんです。。。
ファンでも好きな女の子が歌ってたワケでも無いのに、何故か脳内にインプットされてて、意味が分からないんですけどね。
雪の華は同じですかね~^^。。好きな曲というだけで、
なんなら歌詞にも共感しないんですが^^;w
しっとり系の冬ナンバーなのに、メジャーコードから入って~♪
サビはマイナーコードって構成が好きです^^
でも、好きになったのは最近なんですよね(;^ω^)
歳を経ると楽曲の趣味も変わってくるですね。
冬の曲は「クリスマスの楽曲」「冬の楽曲」「雪の楽曲」。
に、分けるタイプの猫毬です。重複する場合も多いですが、
クリスマスソングに雪や冬が入り込むのはいいんですが、
冬の曲や雪の曲にクリスマスが入り込むと違和感…てのは、
自分が日本人だからなのだろうなぁ…っていつも考えます。
猫毬の好きな雪歌は、なごり雪とキラキラトレイン(いきもの)
奇しくもどちらも駅が舞台だったりします。
そういえば、雪が降った時。「わぁ(^^♪雪だぁ」って
思わなくなったのはいつからだろう…。
雪が憂鬱になったのはいつからだろうなぁ…。
さて、猫毬地区はそろそろ小雪も止みはじめ…
明け方に又少し振る予報。明日は転ぶ人が多いかな…
自分も気をつけたいなぁ。。
…w、なんで冬の音楽話になってるんだろ?って人も多いかもw
いつもタグまで読んでくれてwありがとうです┏〇))
※関係ないですが、猫毬は個人的に。。
「雪降ってもサッカーは継続でいい」派。
雪とか雨とかの方が得意なチームがあるかもしれないし…
その昔、ドカベンで「ブルートレイン学園」てのがありまして、
夕方過ぎで暗くなったり、ナイターなど、
特定の条件下で急に強く成るチームがあったんです。
サッカーは野球よりも環境に強いスポーツ。
なるべく自然環境のあるがまま試合する方が面白い。
…と、あくまでも個人的に思っているんですがね~w
(オフサイド判定とかも曖昧になったり…そういう要素も含めて)
(昨今は逆思想。ジャッジングも白黒つけにくくなるので中止~)
(とか…選手の健康が~とか、解るんですが、、)
(つまらないんですよね。(;^ω^)。)
(自然環境やハプニングは最高のスパイス。だと、
…思うんですけどねぇ。(´-∀-`;)。)
ドイツはウインターブレイクが長いので、、
多少の雪でも試合(や)っちゃうんでしょうねぇ(;^ω^)
イタリアなんかでも黄色いボールとかでやってますよね^^
※「なごり雪」は東京から地方へ行く汽車(ブルートレイン)を待つ駅が舞台の歌詞。「キラキラトレイン」は地方から東京へ上京する電車を待つ駅の話♪
※見に来る人がいないから…w