世界各国で印象が違う「空飛ぶ車」
飛行機 空飛ぶ〇〇 空飛ぶクルマ 空飛ぶ自動車 空飛ぶ車 VTOL オランダの空飛ぶ車 スロベニアの空飛ぶ車 大阪万博の茶番クルマw 自動車の形をした飛行機 ドローンに人が乗るだけ 社会変革が必要 試験都市 三菱地所さん
大阪万博で話題(?)になった、”非"空飛ぶクルマ。笑笑。
まぁ見た人はすぐに理解したと思いますが、
タイヤ付きのドローンに人が乗ってるだけで、空飛ぶクルマでは無いw
世界各国で色んな「空飛ぶ車」が開発や計画が進められています。
欧州などでは、、

こんな風に、あくまでも「自動車」を飛ばしたい。と、いう考え方が主流。
とはいえ、コレ等は、VTOL機能を有してはいても、
※VTOL=垂直離着陸機,またはその機能。
離着陸に数百メートルの滑走距離が必要です
社会で活用する場合には、実際問題「空港」での離発着が必要だろう。
コレは「自動車」のカタチをしている飛行機,もしくはドローン?では?😅
更に,,その機体の大きさで、滑空して,着陸して,走行する。と、なると…
離発着の度にエネルギー補給が必要になる事なる気がします😅
※そうでもしないと…空飛んで着陸して,,空港から出る頃にはエンプティw
一方、アジア(日本、中国)での開発の指向性は、ユニット運用が主流。

※画像は三菱地所さんの構想。SMS(シームレスモビリティシステム)
人が乗るユニットに、必要な時だけ必要なユニットを合体させる。
ふむぅ。なるほど。これならば実用も現実的だ。。
例えば、飛行ユニットや走行ユニットを別の事に利用できるかも…
"貨物"を搭載して自動運転による運搬に使ったり…^^
ただ…これの運用には、受け入れる社会の変革が必要です。
機体だけを開発しても、社会活用できなければ意味がない。
それに…、、いづれにしても、空飛ぶ〇〇を実用化するには、
最大の障壁。空路の地図の一般化が必要になります。
道路にも海路にも地図がある。空路となればミスは即、大事故につながる。
道路や海路と違って、空路には高さ(高度)の管理が必要になります。
だからこそ空の航路には管制官が居て、正確なナビゲーションが必要なんです。
GPSとAIを連動して完全自動運転化したとしても、
事故率0%ってのは、さすがに無理だろう…
ただ…そうか、、仮にアクシデントがあったとして、
不時着。中の人が無事。着地場所も無事。ならば、
GPSによって救出は比較的に楽なのか…。海に落ちたりしたら厄介だが…😅
ま😅どっちにしても、万博の空飛ぶクルマはさすがに茶番だろう,,
※カタカナで「クルマ」って書いちゃってる所が、もう負けてる発想だww
とはいえ、空飛ぶモビリティ自体は、早めに実用化しないと、
もう地上だけのインフラってのは、持たないだろう。
(ドライバー不足などの問題で)
客までの配送には使えなくとも、集配局までの配送には効率は優良♪
それ以外の配送は、客が集配局や(コンビニなど)へ取りに行く。
※自宅への直接配送は高額に。
そんな時代がやってくる気がします( *'w')b
(=^・・^=)
※ま、なんだ、空輸を使ったモビリティシステムが社会活用されるにしても
飛行中や走行中の自動運転の貨物車が襲われる心配は排除できない…
(つまり、そんな事が起き得ないような平和な経済状態にせねばならないのよ)
まぁ見た人はすぐに理解したと思いますが、
タイヤ付きのドローンに人が乗ってるだけで、空飛ぶクルマでは無いw
世界各国で色んな「空飛ぶ車」が開発や計画が進められています。
欧州などでは、、

こんな風に、あくまでも「自動車」を飛ばしたい。と、いう考え方が主流。
とはいえ、コレ等は、VTOL機能を有してはいても、
※VTOL=垂直離着陸機,またはその機能。
離着陸に数百メートルの滑走距離が必要です
社会で活用する場合には、実際問題「空港」での離発着が必要だろう。
コレは「自動車」のカタチをしている飛行機,もしくはドローン?では?😅
更に,,その機体の大きさで、滑空して,着陸して,走行する。と、なると…
離発着の度にエネルギー補給が必要になる事なる気がします😅
※そうでもしないと…空飛んで着陸して,,空港から出る頃にはエンプティw
一方、アジア(日本、中国)での開発の指向性は、ユニット運用が主流。

※画像は三菱地所さんの構想。SMS(シームレスモビリティシステム)
人が乗るユニットに、必要な時だけ必要なユニットを合体させる。
ふむぅ。なるほど。これならば実用も現実的だ。。
例えば、飛行ユニットや走行ユニットを別の事に利用できるかも…
"貨物"を搭載して自動運転による運搬に使ったり…^^
ただ…これの運用には、受け入れる社会の変革が必要です。
機体だけを開発しても、社会活用できなければ意味がない。
それに…、、いづれにしても、空飛ぶ〇〇を実用化するには、
最大の障壁。空路の地図の一般化が必要になります。
道路にも海路にも地図がある。空路となればミスは即、大事故につながる。
道路や海路と違って、空路には高さ(高度)の管理が必要になります。
だからこそ空の航路には管制官が居て、正確なナビゲーションが必要なんです。
GPSとAIを連動して完全自動運転化したとしても、
事故率0%ってのは、さすがに無理だろう…
ただ…そうか、、仮にアクシデントがあったとして、
不時着。中の人が無事。着地場所も無事。ならば、
GPSによって救出は比較的に楽なのか…。海に落ちたりしたら厄介だが…😅
ま😅どっちにしても、万博の空飛ぶクルマはさすがに茶番だろう,,
※カタカナで「クルマ」って書いちゃってる所が、もう負けてる発想だww
とはいえ、空飛ぶモビリティ自体は、早めに実用化しないと、
もう地上だけのインフラってのは、持たないだろう。
(ドライバー不足などの問題で)
客までの配送には使えなくとも、集配局までの配送には効率は優良♪
それ以外の配送は、客が集配局や(コンビニなど)へ取りに行く。
※自宅への直接配送は高額に。
そんな時代がやってくる気がします( *'w')b
(=^・・^=)
※ま、なんだ、空輸を使ったモビリティシステムが社会活用されるにしても
飛行中や走行中の自動運転の貨物車が襲われる心配は排除できない…
(つまり、そんな事が起き得ないような平和な経済状態にせねばならないのよ)
この記事へのコメント
イメージの問題かもですよね(o'∀')b
猫毬が小さかった頃…未来の予想図は、空に透明なチューブが通り…
そのチューブを通り、出した手紙が一瞬で相手に届く。
そんな未来絵図が子供用の漫画に描かれていました^^
現在、空にチューブは通っていなくとも😅
電子メール,というモノがアタリマエの世界に♪
カタチを少し変えて未来絵図は実現しているのです。
だもんで…今のカタチの空飛ぶ車は実現しなくとも、
クルマに人を乗せては空を飛ぶ必要がない世界は、
そのうち実現するかもですねぇ😄
私が空飛ぶクルマでイメージするのは、やはりフィフスエレメントとかのやつです。
欧州風の考え方ですね( *'w')b
かっこいいけれど、そのカタチである必要性が無いです😅
※ソレいっちゃったら、ガンダムに頭部が必要ないのと同じなんですけどねw
垂直に飛び上がって、どこへでも、って空想しますけど、そうですよねえ‥
空の交通安全! 新たな問題、だいぶかかりそうですね^^
いつもご訪問感謝です♪
ドローン…も…😅、離着陸時の風が周りに与える状況を考えれば、
結局のところ、着陸も離陸も場所に制限がかかるですよね
故障などによる墜落時の影響も考えれば、
簡単に社会には導入は出来ない気がします😅